有名芸能人の方やアスリートの方も多く愛用するポケットは、0.75ppmの水素量が発生する携帯用ボトルタイプの水素水です。

自宅にあるミネラルウォーターや、お茶、スポーツドリンクなどで簡単に水素水を生成することができます。

ポイント

水素水ポケットは、約10分で簡単に水素水が生成できます。生成時間が短く持ち運びにも便利なので美意識が高い方、健康意識の高い方にとても人気の水素水です。

水素水ポケットの良い所と悪い所

水素水ポケット

水素水ポケットの良い所

  • 有名人が多数利用している
  • SNSで人気がある
  • 持ち運びが可能

水素水ポケットの悪い所

  • 水素生成量が少ない
  • 最高濃度に達するまでに40分かかる
  • 保存がおこなえない

水素水ポケットは本当に効果的?

有名芸能人が多く愛用していることや、SNSで人気があることから非常に定評を得ていますが、実際のところ水素保有量が低いところが欠点として挙げられます。

生成量が少ない

水素水の含有量は「1.2ppm以上」が好ましいのですが、ポケットの最高発生量は「0.75ppm」となるので還元力が少し弱いと言えます。

まったく水素が含まれていないわけではないので効果は感じられるのですが、体質が改善するほどではないでしょう。

1.2ppm以上の水素生成器は、いまのところ「Bambi(バンビ)」のみになります。詳細ページを参考にしてみてください。

最高濃度に達するまでに40分かかる

最高濃度の保有量に達するまでに40分以上かかります。

最高濃度の水素水を生成する場合は、10分おきにボタンを4回押さなくてはいけません。サーバータイプのように自動的に生成されるわけではないので使用が少し不便です。

30分以上の生成をおこなう場合、気圧が上がり発生機の故障に繋がってしまうのでキャップを緩めて空気を中に入れなくてはいけませんが、水素分子は酸素と結びつく性質があるので振ったり、動かしたりすると酸素分子が結びついてしまい濃度が薄くなります。そのため、一気に飲用しなくてはいけないので、持ち運びができるということに少し矛盾が感じられます。

また10分の生成の場合、水素が「0.4ppm」ほどしか発生しないので非常に濃度が低くなります。この生成時間では気休め程度の効果しか得られないので、40分以上の生成をおすすめしますが持ち運びはおこなわないで利用するのが良いでしょう。

保存ができない

まったく動かさない状態であれば半日〜1日保存がおこなえますが、かばんなどに入れて持ち運びをした場合、酸素と混ざり合ってしまい分子が還元されてしまいます。つまり、振動を与えると水素が抜けてしまうのです。

持ち運びをする場合は飲む直前に水素を生成することをおすすめしますが、生成までに10分〜40分ほどかかるので少し待たなくてはいけません。

水素水ポケットの詳細
価格 54,000円(税別)
水素濃度 0.75ppm
おすすめ度 ★★☆☆☆

総合評価

水素水ポケットは持ち運びができるということから人気がありますが、実際のところ有効な水素水だとは言い切れません。水素発生量は少なくとも「1.2ppm以上」欲しいところですが、水素水ポケットは「0.75ppm」と低く、さらに価格も高いです。

最高濃度の水素保有量に達するまでに40分以上の時間を有することになりますし、生成後は持ち運びがおこなえないのでポケットの利点が失われてしまっています。

具体的にいうと持ち運びは可能なのですが、動かすことによって水素分子が抜けてしまうのでただの水となってしまいます。濃度が低い水素水を飲んでも体質を改善することは難しいので、購入するのであれば含有量が「1.2ppm以上」の製品がおすすめです。

1.2ppm以上の水素生成器は、いまのところ「Bambi(バンビ)」のみになります。詳細ページを参考にしてみてください。

水素水ポケットとアルミパウチ水素水どっちがおすすめ?

持ち運びをおこなうことを考えるなら、水素が抜けないアルミパウチ容器に含まれている水素水がおすすめです。実際に水素濃度が高い「浸みわたる水素水」で比較をしました。

水素水ポケット

価格 54,000円
水素濃度 0.75ppm
生成時間 40分

アルミパウチ水素水「浸みわたる水素水」

価格 1本あたり165円
水素濃度 2.8ppm
生成時間 なし

浸みわたる水素水は、ポケットの3倍以上の含有量になります。また1本あたりの単価が165円となるので、水素水ポケットと同様の価格分を購入した場合「327個」購入が可能です。

水素濃度が低いものを飲用し続けてもあまり有効だとは言えないので、水素の効果をしっかりと実感するのであれば濃度の高いアルミパウチ水素水がおすすめです。濃度が硬い水素水であれば、本来の効果である「活性酸素除去」が期待できます。

ただし、アルミパウチ容器に含まれている水素水の中にもあまり効果が望めない製品もあります。水素水は正しく選ぶことが大切です。「水素水の効果ガイド|知っておきたい3つのポイント」に水素水の選び方が載っているので参考にしてください。